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診療科

糖尿病内科

日本糖尿病学会の認定施設として、糖尿病を中心とした各種生活習慣病の診療を行っています。

対象疾患

糖尿病、メタボリックシンドローム、脂質異常症、非アルコール性脂肪性肝炎、高尿酸血症などの生活習慣病の診療をしています。境界型耐糖能異常から糖尿病への進展予防にも力を入れています。
糖尿病患者さんで高リスクとなる各種合併症についても各科や地域医療機関と連携して早期発見・治療に努めています。

糖尿病とは

糖尿病は血糖値を下げるインスリンというホルモンが膵臓から出なくなるか うまく働けなくなるため血液の中に糖分がたくさんたまって、全身に合併症を起こす病気です。
2007年に本邦の糖尿病を強く疑う方と可能性が否定できない方はあわせて2210万人といわれ、2006年の国民健康・栄養調査では40歳以上の3人に1人が糖尿病または予備軍といわれています。
糖尿病がとても悪い時はのどが渇いてたくさん水分を摂りたがり、よくおしっこが出るなど、さらに悪化すると意識を失うなどの症状がありますが、典型的症状をきたす人は少なく、自分が糖尿病とは気付いていない方がほとんどです。
糖尿病になる前の予備軍の時から、脳梗塞や心筋梗塞の原因となる動脈硬化が進行することがわかり、目、腎臟、神経の病気や足切断など全身の合併症も問題になっています。
当科では疾患の啓蒙活動、発症予防指導や病気の時期に応じた生活指導および最新の進歩を取り入れた薬物治療を行っています。

担当医

医師名 経歴
山内 一彦
(消化器・糖尿病内科医長)
日本糖尿病学会認定指導医・専門医、日本病態栄養学会専門医、日本内科学会認定指導医・専門医、日本肝臓学会認定指導医・専門医、日本消化器病学会認定指導医・専門医、日本消化器内視鏡学会認定指導医・専門医、日本医師会認定産業医
久保義一
(統括診療部長)
日本内科学会指導医・認定医、日本消化器病学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会認定指導医・専門医
古田聡
(消化器内科医長)
日本内科学会認定医、日本消化器病学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会認定専門医
廣岡 可奈
(消化器・糖尿病内科医師)
日本内科学会認定医、日本消化器病学会認定専門医、日本消化器内視鏡学会認定専門医

その他(取組など)

  • 多職種(医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士、ソーシャルワーカー、事務職など)で構成された糖尿病チーム医療委員会が積極的に活動し、地域連携や愛媛大学、国立病院機構との共同研究も充実してきました。
  • 外来での食事・運動などの生活指導、フットケア外来、透析予防指導を行い、教育入院や血糖コントロール入院、周術期血糖管理にも力を入れています。
  • 専門外来は毎週木・金曜日、フットケア外来は毎週木曜日ですが、月曜から金曜日まで午前に糖尿病内科医師の外来診療があります。
  • 毎月第3水曜日に生活習慣病教室を開催し、チーム医療委員会や各科の医師、看護師、管理栄養士、薬剤師、理学療法士、ソーシャルワーカー、事務職がそれぞれの専門分野を担当して、年4回季節に合わせたテーマで、糖尿病教室を開催しています。
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