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「心臓が悪いと運動をしてはいけない」と思われている方は多いのではないでしょうか。実は、病状が安定していること、運動が禁忌とされる心臓病ではないこと、また適当な種類の運動を適切な強度と時間で行うこと、という条件を満たせば「心臓が悪くても運動をしていい」のであって、さらに誤解を恐れずに言うならば「心臓が悪くても運動をした方がいい」のです。
それほど今日の医学では運動療法は心臓病患者さんにとって必要な存在となっています。
現在心臓リハビリテーションは心臓病の再発予防を主目的とした積極的な治療法として位置づけられています。また運動療法だけよりも栄養・服薬・生活指導も併せて行った方が再発率や死亡率が低くなるという研究結果が報告されたことから、現在は多職種(医師・管理栄養士・薬剤師・理学療法士・看護師など)がそれぞれの専門分野を担当して患者さんの指導や治療にあたる、包括的リハビリテーションを行っています。
心臓リハビリテーション室
循環器医師の診察をうけます
運動負荷試験を受けていただき運動が安全に行えるか否かを確認します
心臓リハビリテーションを実施する日を決めます
毎月の「心臓リハビリテーション外来」で、プログラムの確認・効果の判定を行います
運動負荷試験
| 月曜日 | 火曜日 | 水曜日 | 木曜日 | 金曜日 | |
| 9:20~10:30 | ○ | ○ | 心臓リハビリテーション外来 | ○ | ○ |
|---|---|---|---|---|---|
| 10:30~11:40 | ○ | ○ | 心臓リハビリテーション外来 | ○ | ○ |
| 13:40~14:50 | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
| 14:50~16:00 | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
| 16:00~17:10 | ○ | ○ | ○ | - | ○ |
〇印の時間に心臓リハビリテーションを実施しています
血圧や体重などの測定をします
準備体操をします
レジスタンス(ゴム運動)を10分から20分程度、血圧や脈拍の測定を行いながらエルゴメーター(自転車こぎ)を30分します
整理体操をします
血圧を測定して終了です
準備体操
エルゴメーター