愛顔ワイ♪わいだより

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療育指導室より日々の療育の様子などをお知らせしていきます

療育指導室

  • 2017.6.3 「愛媛県内3施設合同研修会」
愛媛県内3施設合同研修会

今回で8回目を迎える「愛媛県内3施設合同研修会」に、スタッフ6名が参加してきました。
この研修会は、愛媛県内にある重症心身障害児者の入所支援をおこなっている施設の、福祉職を対象とした研修会で、今年度は鬼北町にある南愛媛療育センターが担当施設として同施設を会場に開催されました。
冒頭、南愛媛療育センター所長の堀内先生にご挨拶をいただき、続いて講演会に移りました。講演は、強度行動障害の方々への支援を長年実践しておられる 旭川荘たかはし松風寮 川西大吾先生による「強度行動障害のある人への支援」というテーマで、事例をまじえ支援の実際について分かりやすくお話しいただきました。そして、強度行動障害の支援のポイントとして、➀構造化された環境 ➁医療との連携 ➂リラックスできる強い刺激を避けた環境 ➃一貫した対応をできるチームづくり ➄自尊心を持ちひとりでできる活動を増やす ➅地域で継続的に生活できる体制づくり、これらについて解説していただきました。この講義から、常に支援の原点に立ち戻り、起きている行動をあくまでも利用者目線で考察し、スタッフ間で情報を共有して一貫した関わりをすることの大切さ、また安易な行動制限・身体拘束は支援技術の未熟さである、ということを感じました。
来年度は、県立子ども療育センターが担当施設として開催されます。今後ますます3施設が切磋琢磨し、県内の重症心身障害児者に対する支援の質が向上していくことを願っています。

(療育指導室長 吉岡恭一)

  • 2017.5.31 「ハッピーフェスティバル2017」
ハッピーフェスティバル2017

5月31日(水)に「ハッピーフェスティバル2017」が22・23病棟のテラスにて開催されました。
当日14時30分、栄養管理室による「デザートコーナー」、保護者会による「ドリンクコーナー」、療育指導室による「くじ引きコーナー(いきものすくい)」がオープンしました。甘くておいしい「モカチョコプリン」を美味しそうに頬張る顔、冷たいジュースののどごしを楽しむ顔、ポイでいきものをすくう真剣な顔など、フェスティバルを楽しむさまざまな顔があり、お店は大盛況となりました。
特別ゲストには愛媛県が誇るゆるキャラの「みきゃん」「ダークみきゃん」が来場し、握手や記念撮影、病棟のお部屋訪問など会場を賑わせました。メインイベントのステージコーナーでは、「和太鼓集団道前太鼓 LA・BANTA(ラ・バンタ)」の7名の方が登場し、迫力満点で胸を打たれる太鼓や篠笛の演奏が繰り広げられました。
ポスターイラストコンテストでは、日々の療育活動やパソコンなどで描いた力作78点も並び、得票が多かった上位3作品については閉会式で保護者会から「会長賞」が授与されました。そして、受賞されたみなさんの「満天の笑顔」とともに「ハッピーフェスティバル2017」が幕をおろしました。
ステージ公演の最終盤で雨がぽつりぽつりと降ってきたため、進行を早めて行う結果となりましたが、過ごしやすい気候のなか、利用者さんと一緒に「笑い」「興奮」のある楽しいひとときを過ごすことができました。
今回ご協力いただいた特別ゲストのみなさま、会場を盛り上げてくださったみなさま、会場準備や運営の応援に駆けつけてくださったみなさま、本当にありがとうございました。
これからも療育指導室が一丸となり、利用者さんが「楽しみ」を持てる行事や活動を企画していきたいと思います。

(主任児童指導員 湯浅堅司)

  • 2017.5.19 「社会見学in花き研究指導室✿」
社会見学in花き研究指導室

色とりどりのお花が咲き誇る「花き研究指導室」に、22病棟の利用者さんが社会見学に出かけました♪現地では、デイジーのお花で作られた可愛い花時計がお出迎え(^^♪ みなさんで記念撮影を行いながら、さまざまな種類のお花を見ながら、楽しい時間を過ごしました。また、花き研究指導室内にはお花で作られた花絵があり、お花で作られていることやその大きさに驚きながらも、しっかりと花絵の前でも思い出の一枚をおさめました(∗^_^∗)
現地では、家族の方の参加もあり、家族と過ごす素敵なひと時を「花の国」の雰囲気を感じながら過ごすことができました✿

(保育士 廣瀬沙矢香)

  • 2017.5.11 外来相談「花き研究指導室」
外来相談「花き研究指導室」

5月の外来相談は「花き研究指導室」に出掛けてきました。集合場所の広場では、とても大きなカラフルな花時計がお出迎えしてくれました。
今回のメインイベントは「フラワーラリー」で、センター内の散策中にラリーカードに書かれている花をできるだけ多く探そう!という企画でした。
「フラワーラリー」では、皆さん高ポイントを獲得し、素敵な景品を受け取られていました。また、とても良い天気のなかセンター内の花に囲まれ、それぞれがピクニック気分で散策を楽しめる一日となったように思います。
とくに、立体花壇の「みきゃん」「ダークみきゃん」が良く映えていました。5月31日(水)には、当院の「ハッピーフェスティバル」で本物の「みきゃん」「ダークみきゃん」が登場予定ですので、ご期待ください。

(主任児童指導員 湯浅堅司)

  • 2017.4月 お散歩
お散歩

4月に入ると一気に気候がよくなり、お散歩日和が続きました。23病棟の利用者さんも晴れた日にはお散歩へ行きました。満開の菜の花や桜、ツツジなどたくさんの花を楽しむことができました。今年は桜の咲き始めがゆっくりだったこともあり、例年より長くお花見を楽しむことができました。満開の桜をバックに記念撮影をしたり、心地いい風を感じたりしながらゆっくりとした時間を過ごすことができました♪

(保育士 西田益三)

  • 2017.4.26 23病棟行事:4月 春の会~春といえば・・・?~
23病棟行事

4月26日(水)に23病棟の行事 春の会を行いました。当日はあいにくのお天気でしたが、たくさんのご家族のご参加もあり、賑やかに行事が始まりました。4月は出会いの季節ということで、新職員の紹介をしました。病棟からは看護師長と副看護師長、看護師、療育指導室からは主任児童指導員と保育士が新しく仲間入りをしました。
今回のゲームは「春といえば・・・?」ということで、2チームで四季の季語をそれぞれの季節に分けるゲームをしました。自信を持って分けることができる季語もあれば、「えっ、これも季語なの?」と意外性のある季語もあり、みなさん悩まれていました。利用者さんも季語に書かれてある絵を見て季節を考えたり、自分でボードに貼りつけられたりする方もおられ、自分のペースでみなさん参加されていました。
愛媛といえば、俳句!春夏秋冬、四季それぞれの季語を知ったので、今度はみなさん一句考えてみてはどうでしょうか?

(保育士 西田益三)

  • 2017.4.20 動物園
動物園

4月20日(木)、23病棟の利用者の方々が社会見学で「とべ動物園」へ行きました。去年動物園に行って楽しまれた方も含め、今年も良いお天気のもとたくさんの動物を見ながらゆっくりと楽しむことができました。可愛いカピバラの親子やレッサ―パンダに癒され、また小動物と触れ合えるコーナーではウサギを膝に乗せてもらったり撫でさせてもらったりしました。小さくてふわふわなウサギに触れ、利用者さんも笑顔を見せていました。色々な動物たちを見て、元気に動きまわる姿や鳴き声に驚いたり笑ったりじっと見入ったりしながら、みなさん楽しい時間を過ごすことができました。

(保育士 藤田典子)

  • 2017.4.13 外来相談「eggでいいスタートを!」
外来相談「eggでいいスタートを!」

4月なのでイースターのエッグハントを行いました。訓練棟内に隠されたタマゴを、チームに分かれてみなさん隅々まで懸命に探しました。さて、このタマゴはただのタマゴではありません!中から、お花や質問の紙が出てきます。「誕生日は?」「趣味・特技は?」というものから「魔法を使えるとしたら何する?」「我が家のルール」などいろいろな質問に答えることでお互いの事をもっと知ることができました。タマゴに入っていたお花を集めて枯れ木に花を咲かせる壁面制作もしました。桜が満開です!そして、午後からは本物の桜を見ながら散歩しました。天気にも恵まれ、気持ちよかったですよ。いいスタートがきれました♪

(保育士 若山佐智子)

  • 2017.4.1「新年度を迎えて」

平成29年度がスタートしました。
利用者のみなさんの平均年齢は昨年4月とほぼ変わりませんが、医療依存度の高さをしめす「超重症児(準超重症児を含む)」は増加し、障害に対する支援が最も必要な「障害支援区分6」の方も増加しています。
このように重症化の傾向が続くなか、個々のニーズに合わせた支援が提供できるよう、また利用者のみなさん、ご家族に信頼していただけるような療育指導室をめざし、スタッフ一同努力する所存です。何とぞよろしくお願い致します。

(療育指導室長 吉岡恭一)

<2017(平成29)年度スタッフ>
療育指導室長 吉岡恭一
主任児童指導員 湯浅堅司
児童指導員 坂本真布
保育士 須内留美子
保育士 藤田典子
保育士 西田益三
保育士 廣瀬沙矢香
保育士 中 若奈
保育士 若山佐智子

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