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2009.10.14
新型インフルエンザ対策について
■新型インフルエンザの症状
・急な発熱(38度以上)
・全身倦怠感、筋肉痛、関節痛
・鼻水・咳などの呼吸器症状
・下痢を伴う
・白血球数・血小板数の減少
・肺炎症状
■新型インフルエンザの予想される行方
・弱毒ではないか
・対応を誤ると経済的にも大打撃となりかねない
・市民の不安は払拭されていない
・愛媛の対応は大丈夫か
・タミフルやリレンザなど薬の備蓄は十分か
・重症患者の収容等はどのように考えられているか
・職員に新型インフルエンザ感染が生じた場合職場の行動は
■当院の方針
・5名までの患者発生状況では患者は入院加療を行う
・蔓延期になれば感染患者は原則として自宅待機。重症患者のみを感染病棟へ入院させ加療する。
・入院患者(重症)の病態、治療内容については時間単位で医師会、保健所に連絡をする。
■今秋以降の新型インフルエンザ対策
・患者受診時のトリアージ
→「一般医療機関」でも患者の診療をする方向である。病院の入り口で発熱患者を隔離しながら安全に受診してもらえる院内体制の確立。
・入院の基準
→季節性インフルエンザ患者同様の対応で十分か。
・入院中の感染対策
→標準予防策(接触感染予防、飛沫感染予防、空気感染予防)の徹底。
・抗ウイルス薬投与の適応と予防
・高齢者や基礎疾患のある人に肺炎球菌ワクチンの投与